予定
搬出
伐倒
「ろ」の残りの5本の伐倒
午後からは増田さんが抜けます。
まずは残りの偏心木を2人で伐倒
道に近い木はグラップルで倒します。グラップルで届かない木はウインチで引っ張りながら倒します。
2人でやるのは事故の可能性があるからです。要注意伐倒ということです。
難しいのは3つの難点。
1つは道上の伐倒であること。受け口の角度が重要になる。
2つ目は偏心しているのでツルをしっかり残しておきたい、しかし、ツルの残りすぎは元口が裂ける危険がある。
3つ目はグラップルである程度コントロールするのでツルは最低限にして裂けないようにしたい。
4つ目は事故の危険だけを抑えて裂ける分はしょうがない。

問題の伐倒、ツル、裂け、は回避できていたが、おのめが入りすぎていて、1番大事ながわのツルが残っていなかった。

全ての木が違うので対策も全て違う。大事なのは優先順位をつける。今回の場合はまずは、安全第一。グラップルを使用するので、ツルは支えのほうはしっかりと3cm残し、反対側は1cmにする。おのめはこの場合はより繊細なカットが必要。いつも1.5cmぐらい入れるが、この場合は1cm未満。こうすることで安全対策がクリアされ、裂けもある程度緩和される。より確実に裂けをなくしたいなら芯抜きをしておく。
結局、毎回考えることをせずにパターン化して考えることをしていなかった
伐倒は全く同じ状況というのはないといっていい。シチュエーション、木の大きさ、枝ぶり、根本の形、伐倒方向の角度、偏心、腐り、すべてが違う。その都度、ベストを考えて実行しなくてはいけない。考えなくてはならない。しかし、考えることが苦手でついつい避ける方向で考えないようにしてしまうクセがあり、いい加減なところがあり、パターン化してしまっていた。
同じことを結構繰り返している。慣れこそ大事だと思っていたが、考えを深めていかない限り、慣れてきてもミスは繰り返してしまう。
伐採した木を丸太に造材する
本数が少ないのと、プロセッサーが遠くで作業しているので、今回はすべて手造材します。枝がすごいので枝払いに時間がかかりそうです。ここでも問題行動を起こしてしまいました。
チェーンソーは砂、石など木以外のモノを切るとチェーンが簡単に傷んで切れなくなってしまいます。チェーンそーが切れないということは仕事の効率が下がって仕事になりません。チェーンを炒めてはいけないのです。なのに、地面の近くで切りにくく、チェーンをきずつけそうとおもいながらも続行し、案の定傷めてしまい、目立てで15分ほど時間をロスしてしまいました。
プロセッサーがやれば10分でおわるところを1時間30分ぐらいの手作業をしました。ごつい枝が多かったのでプロセッサーではできなかったかもしれません。プロセッサーか人力かの判断は1時間で終わるか終わらないかで考えることができるのかもしれません。
搬出。「ろ」はべつに集計しないといけないので、ろ」を先に搬出を完了させる。
取り残しがないように注意して積み込み搬出をしていく。チップ材、用材を分け、効率よく積み込み、土場への積み上げが完了するように作業を行う。
午後は搬出の続きと伐倒
搬出は28㎥。
ヒヤリハット
積み込み搬出を行っていたエリアを積み残しがないかチェックされていた。間違いないと思いつつもヒヤリとした。

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